診療案内
巻き爪治療
| 爪の角がくい込んで痛みを伴う状態のことを巻き爪(陥入爪)といいます。 窮屈な靴や先のとがった靴を履いたりして足の指が圧迫されることで生じます。 また、爪を短く切りすぎること(深爪)を繰り返すことで生じることもあります。
後天的要素としては、深爪の習慣、つま先の細い靴やハイヒール靴による爪への圧迫、靴下(ストッキング)による爪への圧迫、足の親指に激しく体重がかかるようなスポーツや長距離の歩行などが考えられます。
足の指の根元に局所麻酔の注射をして爪の縁を爪母(爪の根)から切除して爪が生えてこないようにします。 治療は健康保険が適用されます。 外科的処置(手術)になりますので、麻酔の注射や皮膚の切開などを行います。 手術後数日は、経過観察と消毒のため通院していただくことになります。 また、その間は患部を清潔に保たなければならいので部分的ではありますが、おふろやシャワーを数日避けていただくことになります。 巻き爪(陥入爪)手術の適応
このような状態を放置しておくと爪周囲の炎症が広がり肉芽(にくげ)の盛り上がりが増します。当然痛みを伴うことも多く日常生活にも支障をきたすようになることが多々あります。 詳しくは受診時にご相談下さい。 【爪矯正治療(ドイツ・VHO式巻き爪矯正法) 】 チタンワイヤーを爪の両側にかけて巻いた爪を矯正します。 本治療は、保険が適用されませんので自費となります(料金は下記を参照して下さい)。
VHO式巻き爪治療の特徴 VHO式ワイヤーによる巻き爪矯正治療は、手術をせずに巻き爪を治療することが可能です。 いまのところ、保険が適応していませんので自費の治療になりますが、麻酔の注射や消毒のための通院は不要、状態が良くなるまでに時間を要しますが日常生活にはほとんど支障をきたすことなく爪の矯正ができます。 矯正治療は初回ワイヤーをかけてから2~3ヵ月後にワイヤーをかけ直すことになります。 症状にもよりますが、爪が矯正されるまでに平均3回のワイヤーかけなおしが必要で、6ヶ月~1年ほどかかります。 実際のワイヤー処置について ・ワイヤー矯正治療の時間は一箇所につき約30分程度要します。 ・治療時、若干の痛みは伴いますが、おそらく患者さんがイメージしている苦痛の10分の1程度ではないかと思います。つまり、思っているほど苦痛はなく、治療が終えることができます。 (ただし、苦痛の度合いは巻き爪の状態により若干異なります)
・巻き爪矯正技術VHO 巻き爪VHOワイヤー矯正法の手順
VHO式ワイヤー矯正治療の料金案内
矯正に時間(期間)のかかる症例については、ワイヤーのかけ直しをもう何度か繰り返すことになりますので、その分の費用がプラスαされていきます。 手術とVHO式ワイヤー矯正治療の比較
したがって、治療の経過やそれに伴う治療のコストなどもそれぞれ若干違ってきますのでご承知おきください。まずは、爪の状態を確認させていただき、治療の方針を相談させていただきます(状態によってはVHOでの処置ができない場合もあります)。 治療の流れ
親和クリニック
・治療時、若干の痛みは伴いますが、おそらく患者さんがイメージしている苦痛の10 分の1 程度ではないかと思います。つまり、思っているほど苦痛はなく、治療が終えることができます。(ただし、苦痛の度合いは巻き爪の状態により若干異なります) ・治療後は、もちろん通常の靴を履いて歩いて帰宅できます。ただし、つま先のとがった硬い靴やハイヒールなどは避けて下さい。 また、入浴や軽いスポーツなどこれまでと変らない日常生活を送ることができます。 ・今後の注意事項(爪の切り方、靴の選び方、日常生活上のこと)などをご説明します。 ・基本的に、ワイヤー矯正中も伸びた爪はご自身で切っていただくことになります。 ・ワイヤー矯正治療直後から、巻き爪による足の痛みは軽減することが多いので、おそらく来院時よりも楽になってお帰りいただけると思います。
・個人差はありますが、約 3 ヶ月ごとにワイヤーのかけ直しをすることになりますので、その時期が来ましたら電話にて再診の予約をしたうえで受診していただきます。 ・巻き爪が矯正されるまでには 6 ヶ月~ 1 年くらい時間を要します。
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