投稿日:2017年7月20日|カテゴリ:お知らせ

「睡眠時無呼吸症候群SASの簡易検査」
ご自宅で簡単にいびきや呼吸の状態をチェックできます。

最近、親和クリニックには多くのタクシー運転手、トラックの運転手等々運転をお仕事にされる方々が来院されます。
皆さん、睡眠時無呼吸症候群SASの検査希望でいらっしゃいます。
やはり、居眠り等による自動車事故がよく報道され社会問題にもなっていますので
やはりドライバーの方々ならびにタクシーやバス業界、トラック業界の皆様の関心も高くなってきてるようです。
※全日本トラック協会においては、平成17年からSAS検査助成制度が整備されています。

当院では、呼吸器を専門とする医師がおり、睡眠時無呼吸症候群SASの検査治療も積極的に行っております。
心配だから、いきなり治療、ではなく多くの場合、まずは簡易検査(自宅でも取扱い可能な検査機器を使って、普段と同じように寝ている間にできる検査です。)で現在の症状やそのレベルをデータ化し診断をします。
簡易検査は、手の指や鼻の下にセンサーをつけ、いびきや呼吸の状態から睡眠時無呼吸症候群(SAS)の可能性を調べます。自宅でもできる検査なので、普段と変わらず仕事や日常生活をそれほど心配せずに検査することができます。
診断後、必要によってSAS治療(CPAP:シーパップ療法)を開始します。

普段気になっている、「十分な睡眠がとれていないような気がする、いびき、起床時の頭痛、日中の眠気、居眠りがちになる、集中力に欠けてしまう」などなどの自覚症状(いびきなどは人から言われることが多い)がありましたら、睡眠時無呼吸症候群SASかもしれません。(また最近では、高血圧症などの内科疾患と睡眠時無呼吸症候群SASとの関係性もだいぶ明らかになってきています。すでに内科疾患をお持ちの方もSASを気にしておいたほうがいいかもしれません)
特に運転を仕事にする人にとっては死活問題ですし、人の命にも関わります。
是非とも上記のような症状が気になっていましたら、まず簡易検査から、本当にお気軽にご来院ご相談ください。

睡眠時無呼吸症候群SASの治療について