親和クリニックの仲間たち

数年前、この親和クリニックをどんなクリニックにしていきたいか・・・
みんなで真剣に話し合ったことがあります。
その時、あるスタッフが発したことば。
「町の保健室のようなクリニックにしたい・・」

それから親和クリニックは
「町の保健室」のようなクリニックを目指すことになったのです。

スタッフの思いや考えを、"かたち"にしていきたい。
スキルや効率を求めるだけでなく、
このクリニックで喜びや苦労を共にし、
一緒に成長していけること。
これがもっとも重要だと考えます。

仲間たちの声

受付スタッフ 黒木優子

受付スタッフ受付スタッフ

この職場に入ろうとした理由を教えて下さい

人と接する仕事に就きたかったのが一番の理由です。
特に親和クリニックは大きな病院とは違い、患者様ひとりひとりの顔がわかる「町の保健室」であることを目指しているところに魅力を感じました。採用面接後に半日だけ実際の職場に入り、体験・見学の機会をいただきました。その時「町の保健室のような・・・」親和クリニックの雰囲気を私自身が感じることができ、この職場で頑張ってみたい!と思えたことが入職を決めた大きな理由です。

入社してから経験したこと、これまでの感想などを教えて下さい。

親和クリニックに入職はしたものの、正直なところ医療事務の経験はゼロ!!学生時代に医療事務講座を受講しただけで。右も左もわからない中で本当に不安なスタートでした。そんな私に受付部署の上司をはじめ先輩方から医療事務の基本の「き」から丁寧に教えてもらいました。

毎日覚えることが多すぎて頭をフル回転させる日々の連続でした。慌てて仕事をしている私を見て上司から言われた「早くやって失敗するよりも、少し時間がかかっても丁寧にやってミスをしないことの方が大切だよ!」という指導、アドバイスが何度私の心を落ち着かせてくれたことか…。そして何よりも毎日この親和クリニックを頼って来院して下さる患者様の笑顔と何気ない会話に、恥ずかしながら逆にパワーをもらっています。
スタッフ同士も公私共に仲が良く、それが仕事での連携にもつながっていると思います。

この職場でこれからどうしていきたいかを教えて下さい。

親和クリニックに入職してからこの一年、周りのスタッフや患者様に支えられ、育てていただいたと思っています。そしてこれからも親和クリニックのキャッチフレーズである「町の保健室」を常に意識しながら患者対応をしていきたいと思います。

まだまだ医療事務としての知識やスキルは半人前です。学ぶとこともたくさんある分、とてもやりがいのある仕事だと思います。早く一人前になって患者様にもっともっと信頼してもらえるような医療事務スタッフに成長したいと思います。

医師(内科医) 黒沼純一

医師(内科医)黒沼純一医師(内科医)黒沼純一

この職場に入ろうとした理由を教えて下さい。

私は基本的に高齢者とのふれあいが好きです。そしてこの地域密着型の診療スタイルが自分にしっくりくると思っています。ですから、こういった下町のクリニックでひとりひとりの患者さんやそのご家族とも診療を通して、内科医として皆様の健康面に少しでも関われたらいいと思い親和クリニックへの入職を決めました。

また、前職が老人保健施設での勤務であったこともあり、そこでの経験を地域の診療所での外来診療で活かすことができるのか試したかったから、という部分もあります。

入社してから経験したこと、これまでの感想などを教えて下さい。

この地域の方々に親和クリニックが求められているものがあると実感しています。やはり、診療をしていて気付くことは、独居の高齢者、高齢のご夫婦で生活させている方(老老介護のご家庭なども含め)や健康面での問題を抱えているにもかかわらず、適切な治療がなされていない方々、ご自身の病気の状態を上手に伝えられない方々が少なくないということです。そんな方々に対しても親和クリニックが優しくフォローアップしていくことで、微力ではありますが地域貢献ができているようにも感じます。

私も地域の方々とのふれあいが嫌いではないので、むしろ楽しんでしまっています。例えば地域・町会などで開催される運動会、お祭りや防災訓練での救護班協力。また自分が担当の在宅診療している患者さんが入院してしまう場合、心配でお見舞いに行くこともあります。患者さんやそのご家族といろいろとコミュニケーションをとって行くと本当にいい信頼関係ができてくるのがわかります。そんな関係がたくさん作れるようになると、とてもうれしくなります。

この職場でこれからどうしていきたいかを教えて下さい。

これからも患者さんに対し優しさを持って分かりやすい説明を心がけたいです。独居の高齢者が多いため、独りにはさせないようにしたいと思います。「心のよりどころ」としてでもいいので親和クリニックを利用していただきたいと思います。

また何か病気のことで困った場合は「こんなこと聞いたら笑われないかしら??」などと思わず、気軽に受診していただきたいのでこれからもよろしくお願いいたします。

リハビリスタッフ 中村晶子

リハビリスタッフ 中村晶子リハビリスタッフ 中村晶子

この職場に入ろうとした理由を教えて下さい。

当時、私は柔道整復師の養成学校に通っていていました。学校では病気や外傷、治療などについて勉強していましたが、学んでいるうちに実際の医療現場では、どのように治療や患者様への対応がなされているのかを知りたくなり学校に通いながらも勤務できる職場を探していました。親和クリニックに面接と見学に行った時、リハビリ室のスタッフの皆さんが様々な患者様に責任を持って対応している姿を見て、私自身この職場で学ぶべきことがたくさんあると思い働きたいと希望しました。

入社してから経験したこと、これまでの感想などを教えて下さい。

私が柔道整復師国家試験を受験するにあたり、勤務時間等を考慮していただけました。またそれだけでなく様々な面で周囲のスタッフからサポートしていただいた点に感謝しています。国家試験に合格することが大きな目標でもあったので、そのことについて言うと、まず先輩柔整師の方々からの受験当日の注意などのアドバイスはたいへん参考となり落ち着いて受験することができました。また同じ部署のスタッフはもちろんのこと受付スタッフや看護スタッフ、先生方皆さんが事あるごとに「頑張って」「大丈夫だよ」などと、励まして下さいました。皆が応援してくれていると思うことが心の支えとなりました。
このようなひとつひとつの出来事が、この職場のチームワークにつながっているのだと実感しています。

この職場でこれからどうしていきたいかを教えて下さい。

柔道整復師としてまだまだ勉強が足りない面ばかりです。知識、技術共に向上させていかなければなりません。

一方で医療に携わる者としての心構えについても不十分だと反省することが多いです。日々の作業に追われそのひとつひとつが流れ作業となってしまうと見落としやミスにつながり、思わぬ事故になりかねません。様々な職種の先輩がいるこの職場で、その皆さんが日々どのような点に注意して仕事をしているのか、見て、聞いて、学び、自分のものとしていきたいと思っています。

リハビリスタッフ 岡田薫

リハビリスタッフ 岡田薫リハビリスタッフ 岡田薫

私が親和クリニックに入社したのは4年前になります。スポーツトレーナーの専門学校を卒業し、20歳のときに右も左も分からないまま医療業界に入りました。 入社したての頃は、初めての仕事、初めての環境に戸惑い、ただ毎日を必死に過ごしていました。しかしそんな毎日の中で、何気ない患者様からの「ありがとう」や「おかげさまで」の言葉に励まされ「今、私にできることは何だろう?」と常に考えるようになりました。「患者様のために何ができるのか」、「私は何 をすべきなのか」、常に自問自答の毎日が続きました。

また、私はずっと自分に自信が持てず、自分が思ったことを言葉に出して相手にぶつけることができませんでした。しかし、患者様からのあたたかい言葉や、私を信頼してくれる先輩、そして何よりクリニック全体がひとつの組織、まるで家族のようにお互いを認め合い尊重し、より良いものを作っていこうという考えを持った方々に囲まれて仕事をしているうちに、殻に閉じこもったままの自分自身の存在に気付いたのです。それからの私は自分が思ったことや考えを、自分の言葉で発し、そして具体的に行動を移す、ということができるようになりました。そして私は、「なりたい自分になる」と決意し、現在柔道整復師の国家資格を 取得するため、夜間の専門学校に通っています。

現場では毎日が修行であり戦いです。お互いを高め合えるプロフェッショナルな仲間たちと共に仕事ができることを光栄に思っています。

このクリニックは町の小さなクリニックですが地域の方々が大勢通って来て下さるので、毎日多くの患者様であふれています。外傷も多く、私のような学生に とっても、すでに資格を取得されている方にとってもたいへん勉強になる環境です。また、医師、看護師、柔道整復師、鍼灸師、理学療法士など様々な専門職が 存在するため、いろいろな見方や考え方が学べるのも魅力だと思います。
仕事と学校との両立は本当にたいへんですが、信頼できるスタッフやあたたかい患者様の声に支えられて、日々成長できる職場、そして自分、こんな素敵なことはない!と幸せに思っています。

そして平成19年春に柔道整復師国家資格を取得し、現在、活躍中!