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医療の小ネタ

過敏性腸症候群(IBS)

最近、過敏性腸症候群と思われる患者さんの受診が増えています。
ストレスが原因で起こる下痢症と言い換えると当てはまる方は多いのではないでしょうか。


こんなことはありませんか?
●通勤途中などに急な腹痛や下痢でトイレに駆け込むことが多い
●いつも腹痛や腹部不快感がある
●いつ下痢になるか常に心配である
●いつも便秘気味である
●便秘と下痢が交互に起こる


過敏性腸症候群とは…
過敏性腸症候群とは器質的疾患(腫瘍、潰瘍、炎症性腸疾患など)を伴わず、腹痛や腹部不快感と下痢・便秘などの消化器症状が長期間持続するか悪化改善を繰り返す機能性疾患です。つまり、腸に形態的な異常がないにもかかわらず、腸が正常に機能しない状態です。便秘型、下痢型、下痢便秘交替型があります。
日本における成人の過敏性腸症候群の有病率は12.5%との報告があり、患者数は1200万人と推定されます。調査によると過敏性腸症候群は20代から30代に多く、40代以降徐々に有病率は減少しています。男性では下痢型が多い傾向があります。


なぜが過敏性腸症候群になってしまうのでしょうか…
不安や精神的なストレスが加わったときに症状が出やすい病気です。
たとえば、月曜日の朝や仕事の前、外出時などです。つまり、ストレスによって腸管の運動異常が誘発され症状が出現するのです。


過敏性腸症候群の症状があったらどうすればいいか…
まず内科、胃腸科に受診し治療の相談をすることをおすすめします。
必要に応じ血液検査、胃カメラ検査などをし、器質的異常がないことを確認した上で過敏性腸症候群の症状にあわせた飲み薬を処方してもらいましょう。薬を服用することで症状の改善が期待できます。
また、仕事上、生活上でストレスを少なくしていくことも重要です。


過敏性腸症候群の症状があり、お困りの方は親和クリニックの内科、胃腸科外来にてご相談下さい。

足の爪の切り方

【 正しい爪の切り方 】
正しい爪の切り方
丸く切らずに、四角に切ります。
爪先はまっすぐにします。
少しずつ切って形を整えましょう。
気になりますが、長めに伸ばしておいて下さい。

足の爪は一般的に「スクエアオフ」という切り方が正しいとされています。
長さは、爪が引っかからない程度にそして真っ直ぐに切ります。感覚的にはもう“少し切りたい”というあたりが適度な長さと認識しておくといいと思います。
また、“真っ直ぐ切る”といっても爪の両端が鋭角のままにはできませんので少しだけ角を切り落とします。

絶対に避けたいのは「深爪」「バイアス切り」です。
「深爪」は爪を短く切りすぎてしまうこと。本来、爪が覆いかぶさっていなければならない指の先(頭)が完全に見えてしまいます。
「バイアス切り」は爪の両端(角)を深い部分まで切り落としてしまうこと。
また「深爪」と「バイアス切り」とを両方やってしまっているケースも多く見られます。
特にバイアス切りでは、爪の角を短く切り落としてしまうことで、むき出しになった皮膚が徐々に盛り上がってきてしまい、後から生えてきた爪がその部分を刺激して痛みが出てしまいます。当たって痛いから、また爪の角を短く切り落としてしまい、伸びてきたところでまた皮膚が刺激を受け痛み出す。この繰り返しが陥入爪や巻き爪となる大きな原因です。

陥入爪
【 陥入爪 】
爪の両端が皮膚に刺し込みで生じます。
深爪が最も多い原因とされています。
症状としては、食い込んだ爪の周囲に痛みや赤み、腫れがみられます。
悪化すると膿んでしまうことも多々あります。

巻き爪
【 巻き爪 】
爪の先の部分が内側に湾曲した(巻き込んだ)状態。
湾曲した爪が足の指の皮膚を挟むようになり、痛みを出したり炎症を起こしたりします。
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